2017年11月4日

Happy Halloween




小学3年クラスのreview。


10月は "In the Dark, Dark Woods" のチャンツに合わせた情景描写の紙芝居様カードを作りました。


最終ページ、"There was a ghost!" の"ghost"の部分に好きなハロウィンキャラクターを入れて箱から飛び出す仕掛けを作ってね、という課題を出したのですが、女子組は揃って"a witch" にしていましたね。
しかも可愛らしい魔女。(^^)

最終週は部屋を暗くして、ひとりずつ前に出てカードを見せながら発表する形で朗読してもらいました。

発表する順番を決める時点では皆「一番最がいい..。」と消極的だったのですが、一通り読み終わった後は、全員が
「もう一回読みたい!!!」と争うように2回目の朗読をしてくれました。

1-2年前までは部屋を暗くするのは苦手だったのに、今では強面のテーマは盛り上がってくれますね。^^


 


8月に読んだ Nick Sharrat著の絵本、"Shark In the Park"


9月にはその続編 "Shark in the Dark" を読んで、それを題材に仕掛けカードを作って発表しました。望遠鏡の先には、この形から想像して各自何が出てくるかを考えてもらいました。








2017年7月30日

The Pancake

1年生クラス...、

幼稚園時はおふざけ心が勝ってた男の子達が 今、頑張ってくれてます。

今年3月にはじめてみんなの前で絵本読み発表を行ってくれてから、徐々に読む力や、情景描写の力もつけてくれています。


先日ORTの The Pancakeを読んだ際に、
イギリスで実際に行われている Pancake Raceという催しの映像を見せました。

その映像内で現地の子供達が英語をしゃべているのを見て、


「あのさあ、ぼくたちが英語勉強してるのと同じように、イギリスの1年生は日本語習ってるの??」

と。(笑)


「そうだね。日本語好きな子は、日本語習ってるかもね。」

と言うと、

「じゃあ、ぼくも英語がんばろっと...。」

と言ってせっせと机に向かってました。


それぞれが英語と日本語を勉強したら、お互い距離が近づくよね。

頑張って!


they / theseの続き

久しぶりにブログを更新しようと思ったら前回のブログタイトルが目に入り

「そういえばこれを書いておかなければ...。」


と今回の記事は、娘が高校入試問題でやらかした事です。


娘が受験した高校は結構難し目の英語筆記試験があり、その対策の為に年明けから毎晩テーマを決めて英作文をさせておりました。

英語の穴埋め問題や単語の並べ替え問題というのは小学生でもできるものですが、文を1から作れと言われると意外と難しいものです。でも英作文は毎日行えば必ず力がつきます。まずは中学2−3年生の教科書を和訳し、それを今度は英語にしてみて教科書の本文のような英語を書く事ができればOK。簡単に聞こえますが、偏差値の高い高校を受験する子でも意外とできないのではないでしょうか。
でもこれが出来れば、塾いらずで高校入試の英作文程度ならほぼ満点取るくらいの力がつくのでは、と私は思っています。


という事で、娘の入試では英作文はほぼできたはず!と思われたのですが、一箇所確実にミスをしてしまったのが、


these とthey


の使い分けです。


今回の入試問題は、ロボット(人工知能)がテーマだったのですが、ロボット(達)を代名詞にした文を作った際、本人は they でなくtheseを使ってしまったんですね。

ロボット(単数)を代名詞にすると it。

例えば、ロボットは役に立つ、という意味の日本語を英語にする際、目の前にあるロボットであれば
These are useful for us. 
という言い方も可能ですが、出題の内容からはありえないわけで、
They are useful.
と書かなければなりません。


「ロボットを代名詞にすると it」「theseの単数形はthis」という初歩の文法がしっかり頭に入っていれば、こういったミスは免れたはず。

こんな 間違いをしてしまうのは、感覚的に英語をやってきた所以ですねぇ。 (' 〜`);
やはり中学校で学ぶ英文法は大事です。



2017年2月25日

They と These

今週初めに親子英語サークル時代から小6まで通ってくれていた元教え子の中1生がやってきました!
中学では今のところ定期テストも90点台後半をキープしているようです。今回は学校の教科書の英語についていくつか質問を受けました。


その内のひとつが
these と they の使い分け...
これ、結構あいまいな子も多いのではないかと思います。

中1で主語代名詞をたくさん習うので覚えきれないというのもありますが、theseが教科書に出てくる際に日本語の意味でそのまま覚えてしまうのも1因ではないかと思います。

these
まずtheseというのは、thisの複数形です。(thoseはthatの複数形)
ですので、theseを習う前にまずthisを使ったいろんな文を作り、thisの使い方というのをしっかり覚えておくべきです。
そしてthis には、「代名詞」と「形容詞」という二つの全く違った役割がある事も覚えておかなくてはいけません。
代名詞としての使い方は、 This is a big car.   This is my friend, Tom. など。
形容詞としての使い方は、 This car is big.  This picture is mine.   など。

ですので、these は、これらの主語が複数形になった場合に使えばいいのです。
代名詞として使うと These are big cars.  These are my friend.
形容詞として使うと These cars are big.  These pictures are mine.

they
they というのは it / he / she / Ken and Kate / The Beatles /  Tom's family....など3人称複数が複数になった場合に使われる代名詞と覚えておけば大丈夫。
ただ、日本語では「それらは」「かれらは」と訳すので、these「これらは」や those「あれらは」と混同してしまうのかもしれません。

かくいう我が娘も、今週ある高校の入試を受けた際、自由英作文でtheyを使うべきところをtheseを使ってしまったようです。ちゃんと文法整理をしないといけませんね。

あとは my friend  と a friend of mineとの違いや、代名詞としての one の使い方。

中1の時点でこれらの英語に疑問を持ってわざわざやってきた彼女、偉いです。



2016年11月13日

公立中学での英語(中1)

中1の長男、学校ではちょくちょく単語 テストがあるようなのですが、



帽子...hat     その...its    すべて...all

え? バツですか。(^^;) ??

第3章に出てくる単語に限定して書き取りテストをしているのは分かるのですが、これでは語彙が多い子程、損をしてしまいますね。今後、知ってる単語が増えれば増える程、点が取れなくなりそうです。もともと語彙が豊富な子は、その単語に10章で出会ったのか11章で出会ったのかなど気にしていないと思うんです。

それと単語は単体で意味を覚えるのではなく、文章の中でどの様に使うかを覚えるべきです。テストにするならセンテンスを虫食い問題にして、ここに入るのはどんな単語がふさわしいかという問い方を。単語単位でスペルをさせるなら、アナグラムか語頭のアルファベットを指定する形で、例えば 「すべて=every"」という回答を期待するなら「eから始まる単語で書きなさい。」というように出題して欲しいですね。

長女が中学1年生の時の英語も単語単位の学習が多く、英文全体から意味を把握させる力をつける事を後回しにしている感がありましたが、幸い2年生からは教科担任が代わり、本人の英語力を評価してくれたので、この様な事はなかったと思います。

こういう単語テストで ❌はつけず、せめて△に。(^^;)
そしてこういう形式のテスト結果は成績には反映させないで欲しいです。

2016年9月27日

Halloween シーズンに覚えたい曲

早くも9月の最終週。今年は例年より早く 町やお店にハロウィンのデコレーションが施されて、例年に無いほど多くのハロウィン仕様のお菓子が販売されています。

10年程前はハロウィングッズも あまり市販されておらず、 お菓子やデコレーションを調達しにコストコや南船場へ出向いたり、デコレーションを輸入したりという事もありましたが、今はどなたも気軽にこのイベントを楽しめるようになりましたね。

過去にはハロウィンがきっかけで英語を始めた!という子もいるくらい、仮装やパーティー お菓子がもらえるイベントなど、子供にとっては楽しい季節でもあります。
教室でもたくさんのハロウィンの歌を取り上げていきますので、この季節に特化した単語をたくさん覚えてみて下さい。

小さな子にネット映像を見せっぱなしにするのはおすすめしませんが、動画から意味を把握できたりという事もありますので、どうぞ参考にして下さい。

以下、教室でも多用している Super Simple Learning社の公式動画です。



knock Knock Trick or Treat


Five Little Pumpkins


The Skeleton Dance


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♪ Go Away 歌詞について♪
現在市販されている Super Simple Song1のアルバムに収録されている ♪Go Away! の歌詞が初代のものと変わりましたね。(Ed Emberleyの絵本と併用するととてもよかったのですが....。歌詞が被ったのがいけなかったのか...。) 登場するのがscary monster, spooky vampire, scary witch,  spooky ghost  となっています。


こちら ⇩ 公式動画ではないのですが、教室で歌う 初代 ♪Go Away! の歌です。素人さんでしょうか、手作り感満載の動画^^。





2016年7月19日

Is It Alive?

幼稚園クラス

Everyone Poops
今月は五味太郎さんの みんなうんち を読み聞かせました。

ひと月に同じ本を3回も読むと、時々「え〜?また〜?」というクレーム(!?) が子供側からあったりもするのですが(^^;) これは毎回楽しく聞いてくれましたね。

ただこの本、ページをめくる毎に食いつきすぎる。さすが五味太郎さん。子供達の頭の中は絵本の外へ広がってどこへやら。

ヘビが描かれたページを開けば「ヘビってどっからうんこするの〜。」「ヘビはうんこせーへんねん。」「このまえおじいちゃんと遊びに行った時ヘビ見た。」「あんな〜、このまえトカゲがクモと喧嘩しててん。そしたらトカゲがクモを食べてん。」
とか、
猫のページを開けば「毎晩うちの庭にどっかの猫が来るねん。」「このまえ道路で野良猫見た。どらねこやで。」としゃべるしゃべる。

でもこのおしゃべり、途中で遮ってはいけないんですよね。 大人がちゃんと聞いてあげないと、子供も大人の話を聞いてくれません。そして幼児期に自分の経験を人に伝えようとする事は、後々のコミュニケーション能力を養う上でとても大切なんだそうです。

みんなのお話に「へ〜、そうなんだ。」「ほんまに〜。」などと相づち打ちながら、今月はいつもより長めのストーリータイム。


CTP
そして、子供達が先生役になって読むCTP。お家で朗読音声を真似て何度も声に出してみましょう。回を増す毎にリズム良くなってきました。




「木は生きているのにウンチしない。」
「木はウンチしないから生きてないんじゃないの。」

と子供達は、またEveryone Poops の影響を受けてますね。

「先生のコンピューター動いてるから生きてる!」と言う子もいたりして、幼稚園児の考える事は面白いなぁ。幼稚園児相手なので、コンピューターが生きている説は否定しませんが、もう少し大きくなったら再度この絵本を取り上げて、aliveについて考えてみたいです。

2016年6月7日

♪Brush My Teeth!

幼稚園クラスの様子。

今週は歯磨き週間という事で、Brush My Teeth Songからスタート!

「昨日幼稚園で歯磨き教室あった〜。」
と応じてくれた子達もいました。 ^^ タイムリーです。

簡単な歌ですので、昨年も3週歌ったらその時は口ずさんでくれていました。
が、今日この曲をかけたら、「これどっかで聞いた事あるなぁ〜。」という反応。^^; 
忘れてしまったらもったいない。YouTubeでも聴ける歌なので、お家でも毎日歌いながら歯磨きを習慣にしてしまいましょう。^^

歯磨きの歌へのリンク↓


CTPはお家で読んできてくれているようで、今日は久しぶりに生徒が先生役になり、みんなでエコーリーディングをしました。途中先生役の子がつまったら、他の生徒が読みを助けてくれたり、みんなしっかり声を出してくれました。




「先生読んでないやん!」と子供達に叱られましたが、せっかくの動画になるべく私の声
が入らないよう、貝になって撮影しましたよ。^^  

歯磨きの歌を歌う時は紙で作った歯ブラシを、Bath Songを歌う時はタオルと石鹸ポンプを用意したら、ノリノリでやってくれました。この年齢に小道具は必要です。

2016年5月19日

遊び心

6年生が卒業し、現生徒の最高学年が小4となりました。

「中学科目としての英語」と「実用英語」とのギャップも考えながら、今の時期生徒達にどういう英語を教えていくか...というのが簡単ではない。

そんなある日、ある生徒の宿題の回答(描写絵)に笑わせてもらいました。



ただ課題をこなすだけでなく、こういった余裕が大切ですね。(笑) 
こういうセンス好きです。

2016年4月15日

学校教科としての英語...

この3月、卒業生を1人送り出しました。
親子サークルから10年のおつきあい。^^
年明けから中学1年生の教科書を一緒に学習していきましたが、英文要約も文法もリスニングも難無くで、ひとまず安心。(^^) 

宿題も当日車の中でささっとやってきたり、...と、学習塾ならコラっとなるところですが、とにかく「英語が楽しい!」と毎週貸出本を借りて読んでいたので、中学の教科書など簡単すぎてしまうかも。
今後は本人が楽しみながらどんどん英語を学んでいってくれる事を願ってます!

卒業記念に、中2の教科書(New Horizon)にも載っている "I'll Always Love You" の絵本をプレゼントしようと思ったのですが、アマゾンジャパンでは取り扱い無し。(泣) 最近洋書はKindle版に変わりつつあり、紙の絵本が国内で手に入りにくくなっています。結局イギリスに発注したのですが、配送に時間がかかり最後の授業日までに届かず.... 仕方なく私物の本を朗読音声と共に渡しました。プレゼントなのに読み古しで申し訳なかったです。とりあえず本人は喜んでくれましたが。そして授業後、自宅ポストを見るとエアメールが届いていた。あと数時間早ければ。(>_<)

この校区の中学では、ALT相手に英語スピーキングのテストもあるようです。(内容は簡単なようですが、それでも英語が苦手な子にとっては会話って苦痛かな〜。)娘にとっては記述よりも楽な試験。発音加点(!?) まで頂いて学年最高得点とったようです。本人の発音は全然良いと思わないんですが、普段ネイティブから聞き返されないところをみると、ちゃんと要所はクリアしているのでしょう。発音も大事ですね〜。


一方、小6最後の外国語授業で、息子はALTからクラスで優秀生徒3名の中に選ばれ、こんな物まで頂いてきました。

児童に優劣つけない最近の日本の学校教育と違い、1つの教科で特定の児童を表彰したり賞品までくれてしまうのは、さすが外国人ですね〜!
こういってはさぞかし優秀に聞こえる息子くんですが、実は全く英語はダメ(なはず)。つい最近も "high"を「ヒゲ」みたいに読んでいて...(><) 。大丈夫なんでしょうか。
ただALTとコミュニケーション を取ろうとする積極性があったり、自分の知っている事をアピールしたり発表したりするのも得意なんでしょうね。これも英語力!

社会に出れば、英語は試験の点数より、読解力やコミュニケーション力。

学校で教科としての英語を落とさず、さらに実践的な英語を身につけていかなければと思うと、小学生には英語をどう教えていくべきか、と改めて考えさせられます。

2016年2月20日

How Do You Spell Your Name?


幼稚園クラス

年齢層の幅が広いクラス。この時期はひとつの事を行うにも個人差が出やすい年齢なのですが、皆が自分の名前をひらがなで書く事に興味を持ってきましたので、♪I'm a Little Snowmanを歌った先月、各々の名前を綴ってみました。

アルファベットを書いたカードを自分の名前になるよう並べ替えてもらったのですが、頭文字は知っているという子が多かったですね。
 
 


CTPの暗唱も昨年はなかなか捗らなかったのですが、冬休み中は保護者の方や、ご兄姉に読みを教えてもらったりしたようで、I See Colors はみんな読めてましたね。^^


エコーリーディングの時は、生徒が先生役になり他のみんながリピートする、という要領で行いました。





この調子で2月は Buttons, Buttonsに進み、家での音読を宿題に。
”I see little buttons." の箇所を、"I see small buttons." と読み変えてる子もいました。
単に英文の意味を何も考えずリピートしているのではなく、英文の意味を分かっているから挿絵を見て自分で文を考えているんですね。こういう読み違いはミスとは言わず、むしろ大歓迎! 
似たようなパターンの本をたくさん読む事で、この様にだんだんと目的語や修飾語の入れ替えができるようになってくると思います!

文字を書いたり読んだりするのはまだ先で大丈夫! まずは英語を聞いて意味を察する事。この調子でお家での音読を頑張りましょう。

2015年11月2日

Trick or Treating 2015

今年もご近所にご協力頂き、Trick or Treating! 🎃
こちらからお願いする前に申し出下さったご近所さんもおられ、ありがたかったです。(^^)


みんな仮装もばっちりで、いざ出発♪ (˘▿˘)♫•*¨*•.¸¸♪



交番からチャームを頂いたり...٩꒰。•◡•。꒱۶




ケーキ屋さんが美味しいクッキーをご用意下さったり...꒰ ु•͈ᴗ•͈꒱ु◞˓˓ෆ˒˒



保護者の方もご協力ありがとうございました!







2015年9月6日

多読

昨日の「世界一受けたい授業」で西大和学園の生徒の英語力向上に、多読が使われていると紹介されていましたね。
随分前から多読を導入していると聞いていたのですが、実践面で効果が現れているとの声を聞いて、やっぱり多読はいいなぁ〜と思いました。

多読... 我が子や一部の生徒に成果を感じながらも、中学のテストの点には即反映しないし、これを主軸にする事に躊躇もあり、読む本の量は子供任せになっていました。 絵本をたくさん読む事で、語彙や読解力だけでなく欧米の文化や習慣を知る事もできるので、私の好きな学習法なのですが。

とても良い本が、ここのブックライブラリーにはたくさん蔵書してあります。せっかくなので継続的に本を読む事を習慣づけるよう工夫していきます。継続的にです。
多読を辞めてしまったら ....英語力zeroにはならないでしょうけれど、やはり英語力に衰えが出ると思います。


さて、私も暫くさぼっていた自身の英語本読書を再開します。(˘▿˘*)


2015年8月7日

Seattle


息子がシアトル入りして2日目、朝5時から近くの小学校のバスケコートでコーチや中学生達と練習した模様。現在サマータイムな上に日の出も早いので、夏休み日本にいたら寝ていただろう時間を有効に活用できています。




サマータイム、アメリカでは daylight saving timeと言い、イギリスの summer timeという表現と比べると、何だか省エネ的な表現に聞こえます。

で、親としてはシアトルの事を知りたくて、毎日シアトルの天気を調べたり、The Seattle Times を読んでしまうわけですが、昨日のThe Seattle Timesの記事に、銃を持った窃盗犯を警官が射殺 というニュースがありました。

その記事を読んで興味深いと思ったのは、記事の締めくくりに「撃たれた窃盗犯は白人で、撃ったのは黒人警察」とわざわざ記してあった事。

ここでわざわざ人種を特記するのも、かえって人種差別してますよ〜的で不必要な感じもするのですが、私が思い出したのは、昨年ニューヨークで起きたある事件。

 



NBAの選手が着ているお揃いのシャツに書かれた "I can't breathe." 「息ができない。」

これは、昨年ニューヨークで起きたエリック・ガーナー窒息死事件で、薬物販売脱税の罪に問われた黒人のガーナー氏を警察官が逮捕する際に絞め技をかけ、ガーナー氏が何度も "I can't breathe!"と言いながら息絶えたというもの。この事件で絞め技をかけた警官(白人)やガーナー氏を見殺しにした警官達(白人)は無罪になり、それが大衆の反感をかう事になる。
たくさんの著名人も抗議していましたが、特にアフリカンアメリカンの選手が多いバスケ界での関心も高かったようで、大学生選手やNBA選手達もこのようなシャツで試合会場に現れました。そして逆に、国民的英雄選手がそのようなシャツを着て公の場に現れた事に対する抗議もありました。
どちらの味方になってもそれに反対する人々がいるわけですし、 難しい問題です...。





2015年8月6日

off to Seattle

小6の息子がバスケレッスンを受けるため、昨日から2週間シアトルへ。 

最初は勢いでアメリカ行く!って言ってるのかと思い本気に取っていなかったのだが、その後も、どうしても行きたい!と。本人は同行してくれるコーチの事をスゴく信頼しているし、他府県から意識の高い子供達も参加する。私も最初は本人の言葉を真面目に捉えていなかったけれど、先方のスクールやコーチの考え方、この時期シアトルで行われるバスケ行事など調べているうちに、なんだかすごい経験ができそうだと思い行かせる事に。


子供にはやりたい事を とことんさせたい。

...と思うけれど、それって

やりたい事だけやっていればいい。

とは違う。

何をするにも当たり前にできる事なんてなくて、やりたい事をするには周りの人の協力も必要だし、やりたくない事もしなければね。
現地では他の選手と共同生活。基本自炊。洗濯やベッドメイキングもルームメイトに頼れないし、お弁当のおにぎりも自分で作る。 渡航が決まってからは、洗濯や食器洗い、炊飯、食卓の準備など、普段さぼっているお手伝いをたくさんさせました。夏休みの宿題も終えて学校まで届けさせ....。



お金の感覚も身に付けなきゃと、両替したドルを小遣いや経費毎に分けて小袋に入れ、自分で日本円に換算した額を書き込ませる...。US$紙幣って見慣れないから、おもちゃみたいに見えてしまうようだけど、現地でお買い物に行く時は、この袋毎財布に入れ「今5000円くらい持っているんだな。」などと緊張感を持つようにね。



一緒にシアトル入りする子達の中には大阪空港で初対面という子もいて、しかも皆中学生だったけれど、バスケという共通点があるから成田に付く頃には既に仲良くなっていた模様。
さて、どんな2週間になるのかな。


Have fun!


夏!

生徒ちゃんが自宅のお庭から穫った紫陽花を持って来てくれたと同時に始まった梅雨も.... 

 

いつの間にか明け...    
猛暑に集中力が欠けないようにするのもレッスンのポイント。


虫歯の日に因んで、CTP  "Where's Your Tooth を読み、歯磨きの歌を歌いながら、シール貼りのワークを行った幼稚園組。

シール貼りは、fine motor skill といって手先を器用にする運動にもなるので、幼児教育の分野でもよく使われます。
集中力も養われます。


指定した文字を読んで色を塗るワーク。
自分で工夫して、虹をカットしてきてく
れました。使える!
1年生組は、工作の中にも文字を多く使っていき、徐々に読める単語も増えてきたところ。次は文書単位で読めるよう、形容詞+名詞、というように、2単語以上のものを読ませていきたいと思います。



2015年1月25日

I'm a Little Snowman

Kinder Class

今月の幼稚園クラスは、 Knock Knock English の ”I'm a Little Snowman” の歌詞を聞き取り、唄われている通りの雪だるまを形にするというクラフトをしました。情景描写の練習です。

雪だるまのテンプレートを子供達に与え、歌詞にうたわれている通りの物を貼付けてもらいます。

"These are my buttons, one, two, three." を聞いて、ちゃんとボタンを3個選べました。

"These are my eyes, and this is my nose." に合わせ、目とお鼻。

"I wear a hat and scarf." という歌詞に合わせ、帽子とマフラーを雪だるまに着せてあげました。 Brrr! It's cold!
あとは自由に雪だるまを装飾して完成! もう一度、自分の雪だるまがこの歌の歌詞と合っているかを照会しながら唄いました。
 (•·̫•)
(   )

ところでこの "I wear a hat and scarf" のセンテンス、不定冠詞が "hat"にしかついていません。
もちろん "a hat and a scarf" と名詞それぞれに aをつけても間違いではありません。
それぞれに不定冠詞を付けると、2つの物をより明確に区別しているニュアンスに
"a hat and scarf " だと、帽子とマフラーが一組(お揃いであるとか、セット販売されているとか) というニュアンスになるそうです。ネイティブに聞いてみたところ、日常この2つの違いを大きく気にしながら使い分けているわけでなく、どちらでも大丈夫という回答でした。






#香芝 #英語 #子供


2014年12月31日

イギリスからレッスンアイデア(その②)

11月PVクラス

ベッキーが考えてくれた穴埋めアクティビティーを行いました。
単語カードをたくさん用意し、ボードに書いた文章の空欄に適切な単語を選んで入れるというもの。

例えば
I can see a (       ) cat.  の中に、 run, hot, enjoy, white  の中から何が入りうるのか考えよう! というもの。
まず文法的にみて形容詞が入ること、英文全体の意味を考え適切な意味の単語を選ぶこと。

英検にもよくみられる問題形式ですが、同じ問題でもワークシートでなく手書きのカードを並べ替える形式にしたり、ホワイトボード上で問題を解かせるなど、手作り感を出す事で子供の食いつきが全然違ってきますね。

数をこなす事を優先して最近ワークシートを多めに行っていたのですが、少し手間をかけてこの様なアクティビティも入れていこうと思いました。

レッスンアイデアを上手くまとめたノートを作って置いていってくれたので、今後活用したいと思います。

ベッキー、ありがとうね!



2014年12月18日

イギリスからレッスンアイデア (その①)

11月のレッスン報告をしなければと思いつつ、早くも師走に入ってしまいました。

先月はイギリス人ベッキーがアシスタントで入ってくれました。

1-2年生は英語でコミュニケーションを取るまではいかないまでも、日本語で話しかけるなど積極的に歩み寄ってくれていました。(コミュニケーションを取ろうとする気持ちが大事。)

レッスンでは宿題チェック、音読チェックを行った後、
"like" / "not like" 
を使った簡単なワークを行いました。
まずは紙に、I like 〜/ not like 〜 の目的語にあたる物を子供達にたくさん描いてもらいます。食べ物でもキャラクターでも動物でも何でも構いません。

そして、今度はそれを口頭で I like Pokemon.   I do not like green peppers.  というように目的語を適切な位置に当てはめて言ってみます。


そして最後に白紙に自分の顔を描いて、like / not like を使った文書を書き加え発表。文字を書くのに時間がかかったり自分の似顔絵を描くのが恥ずかしかったりして手間取ったのですが、なんとか完成。(*ˊᵕˋ*)੭





英語で質問されても、ただ頷いたり"Yes."というのが精一杯だったりでしたが、Beckyは「子供達は簡単な英語は理解できてるね。」と言っていました。
CDなどで聞く英語やリスニングテストを聞き取るのと違い、実際に話者の顔を見ながら理解しよう!という気持ちになるので、子供達の集中力も意欲も違っていましたよ。